美容=健康 料理=水 と言う共通の観点から
苦労に苦労を重ね、究極の機能水に辿り着く
6年前に海外の論文を参考にし、製薬会社の顧問であった理学博士の研究員との出会いから銀イオンが万能薬であり不治の病がことごとく改善するのを目の当たりにしたところから、元Jリーガーで現在は料理研究家であり連続起業家と元モデルで現在は美容家でありエステサロンオーナーの方々で共同し開発に至った経緯があります。
水という無色透明な存在で差別化を図るのは容易ではありませんでした。市場には多数の競合製品が存在し、私たちの想いを形にするまでには6年という長い歳月と、数え切れない試行錯誤が必要でした。

それでも諦めずに研究と改良を重ね、ようやく「NEW DRESS CODE PREMIUM」を完成させました。
発売当初は認知度も低く、なかなか世に広めることができませんでしたが、最近になって医療関係者や美容関係者、そして一般のお客様からも支持をいただけるようになりました。
日々寄せられる喜びの声は、私たちの最大の励みとなっています。
おかげさまで、リピート率は驚異の99%を達成しています。
おかげさまで、リピート率は驚異の
99%を達成しています。
一方で、私たちがこの水に込めた想いは、
ただ健康や美容だけではありません。
近年、コロナ禍や能登地震、さらには
南海トラフ地震や首都直下型地震など、
災害大国日本の現実が私たちの前に
立ちはだかっています。
災害時に最も必要とされるものの一つが
「水」です。
石川県の水メーカーとして、その重要性を
改めて痛感しました。

私たちは「NEW DRESS CODE PREMIUM」を通じて、安心・安全な水の提供を使命と感じています。この機能水は、日本三名山の一つである白山の岩盤下から湧き出る伏流水を使用しており、雨水に触れることなく自然のままの状態を保っています。保健所の検査でもPFAS未検出が確認されており、安心してお飲みいただけます。
さらに、豊富に含まれる銀イオンが活性酸素を除去し、水酸基が腸内環境を整えることで、栄養の吸収を促進します。吸収率と吸収スピードは市販の水素水の約10倍に達し、サプリメントとの相性も抜群です。


最後に、この開発ストーリーを通じてお伝えしたいのは、
水と睡眠の質にとことんこだわることの重要性です。
情報が氾濫する現代だからこそ、本当に信頼できる「本物」を選び抜き、
自分自身と大切な人々の健康を守っていきましょう。
開発チーム/producer

小泉 勇人 元Jリーガー/現料理研究家 連続起業家
PROFILE
プロサッカー選手時代に料理に目覚め、食を起点としたアスリートフードマイスター3級や上級食育アドバイザーなど6つの食に関する資格を取得。2023年引退し。特にアスリートの目線からの「食」を通じて人生を豊かにする」 をモットーに食に関するSNS (X旧Twitter,TikTok,YouTube など)で1年間総フォロワー30万人突破。レシピ本4冊出版。テレビ出演やセミナー講師、また「健康」や「美容」「食」に携わる事業をいくつか手掛けている。
東山沙織 元モデル/現エステサロンオーナー
PROFILE
石川県金沢市出身。15歳からモデル業を始め、東京を拠点にCM、広告、雑誌、東京コレクション、ファッションショー、海外ブランドのCMや広告に出演。またモデルの育成、ウォーキング講師、企業様向けのセミナー講師としても活動。現役を引退後、美容には仕事上、常に気を使って来た事から、自身でも様々な美容について学び、フェイシャル、ボディのディプロマを取得。
現在は2児の母業と共に、モデル時の経験を活かしエステサロンオーナーとして活動。

NEW DRESS CODE PREMIUMを作る松尾式抗酸化性装置の開発には、
電解水の第一人者として知られる松尾至晃氏(弊社技術顧問)が深く関わり、
水が生体に及ぼす機能性についての基本理論である「生物統一理論」に基づいて基本性能を定めました。
生物統一理論とは?


すべての生物は、酸化還元対の比に規定され
その平衝反応は、電気化学的ポテンシャルエネルギー差に従う
現代医学では『すべての病気の原因は活性酸素』と位置付けています。
そのため生物統一理論に基づき、水が人体に及ぼす能力を重視して開発されました。
(酸化還元反応とは何か / 木村優著より引用 P98〜)
*ヒドロキシルラジカルは
いわゆる活性酸素と呼ばれる分子種のなかでは
最も反応性が高く、最も酸化力が強い。
銀イオンにより無毒化させます。
Ag+ + ·OH → Ag2+ + OH−
私たちの健康のため
水の機能性を高める
3つのこと


飲用水の安全性とNew Dress Code
現在の雨水には、フッ素系界面活性剤(以下PFAS)という有害な物質が含まれています。地球上に存在するPFASは数千種類にもおよび、すべて人工物です。フッ素は、食品パッケージ、撥水加工の衣服、家具、カーペット、消火剤、焦げ付き防止機能付きのフライパンや鍋、電気製品、さらにはシャンプーや化粧品にも含まれており、これら製品の製造過程でPFASが空気中に排出。PFASは最終的には海水にたどり着き、波しぶき(霧状)となって空気中に放出されたのち、雨となって地上に戻ってくるというわけです。PFASは分解されず人体や環境に蓄積する「永久に残る化学物質(forever chemicals)」と呼ばれており、南極大陸や南極海の氷からも発見されています。地球上に広く拡散したPFASは、がん、生殖力の低下、高コレステロール、そして子どもの発達遅滞などに影響する人体に有害な存在となりました。
PFASが及ぼす長期的な人体への影響はあまりにもたくさんの種類があり、あまりにも地球上に拡散しすぎている為いまだ計り知れず、地球にいるすべての人々にリスクが及んでいると言えるでしょう。
PFASのうち最も毒性が高い物質は、ペルフルオロアルキルカルボン酸(PFOA)とペルフルオロアルキルスルホン酸 (PFOS)とされており、飲料水にはどれくらいのPFOAとPFOSが含まれて良いかのガイドラインが設定されています。
そして最新の研究によると、「世界中のどこへ行っても土壌に蓄積されているPFOA・PFOSがガイドラインをしばしば大きく越えている」ことや「世界中で多くの人々が安全だと信じている雨水がもはや飲用に適さない」ということが明らかになっています。PFASは非常に長い間、海や空気中、そして土壌に残存するので、研究者たちは蓄積レベルがこれからも危険なほど高くなっていくと予想しており、最終的に「PFASは人間の健康にとっての“惑星の境界”を超えてしまった」と結論づけています。
地球規模のPFAS汚染により「日本の水は安全」という神話ですらもはや過去のものとなってしまいました。いまや数多くの市販ミネラルウォーターからもガイドラインを大幅に超えるPFOA・PFOSが続々と検出されてしまっています。
このような状況下、New Dress Code の採水場となる白山市製造工場の井戸より採取した「霊峰白山の水」を、2024年10月に厚生労働大臣登録機関へ水質検査依頼したところ、一般に安全とされるPFOA・PFOS合算の含有量 50ng/l 以下に対し、最小単位の 5ng/l 未満(1リットルあたり0.000005ミリグラム未満、限界値を下回り検出不可)という結果が得られました。